行きやすくなった小豆島!

7月6日神戸−小豆島間にジャンボフェリーが就航してからのお客様の声などを検証してみました。就航時から20日過ぎまでは新航路の認知が行き渡っていないようで爆発的な利用ではなかったようです。子供達が夏休みに入った頃からネットなどを通じて次第に認知が高まって来た様です。他社フェリーは例年より少なくジャンボフェリーの利用が多くなって来ているようです。ただジャンボフェリーは神戸発が深夜、早朝、昼となっているのが少しネックとなっているのを利用されたお客様から聞きます、しかしまた、逆に小豆島に朝早く着いてゆっくりと休日を満喫出来るとの声も聞きました。どのお客様の声に共通するのは低価格でフェリーにのれて「小豆島が行きやすくなった」と言うことです。まだ夏休みはたくさん残っています、休みの都合に合わせて小豆島を満喫してください。

瀬戸内海小豆島の宿  ログハウス グランシャリオ