巨大なオリーブ搾油の機械

おはようございます。オリーブ収穫祭なのでオリーブ関連の話題を少ししたいと思います。小豆島に初めてオリーブがやってきたのは明治41年とかなり古い歴史を持っています。当時は三重、鹿児島、香川の三県で、アメリカから輸入した苗木を使って試作を行ったのが始まりで小豆島の苗だけが育ち試行錯誤の中現在に至っています。写真はオリーブ公園の昭和40年代頃まで小豆島で搾油に使っていた圧搾式機械です。デカイ!

瀬戸内海小豆島の宿  ログハウス グランシャリオ
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